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2025-05-14
共催オンラインイベント「SAP® Concur® Fusion Exchange 2025 Public Deep Dive / 大学における旅費制度改正への対応と公的研究費管理の最新動向」登壇のお知らせ

株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長 船津浩三)は、2025年6月10日(火)開催の共催オンラインイベント「SAP Concur Fusion Exchange 2025 Public Deep Dive / 大学における旅費制度改正への対応と公的研究費管理の最新動向」で登壇しますのでお知らせします。
1.当社登壇内容
2025年4月から施行された旅費法改正を機に、旅費・交通費から経費精算業務のDX化をはじめる教育機関様が多いと言われています。
従来の紙を用いた運用や手作業による経費精算業務では、確認作業や申請処理に多くの時間と労力を要するだけでなく、人的ミスが発生するリスクも存在します。また、経費精算業務のDX化による効率性や透明性の確保は、業務負担軽減だけでなく、不正防止などのガバナンス・コンプライアンス強化につながる重要な要素です。
今回の登壇では「教育機関様における経費精算業務DX化のススメ」と題し、教育機関様における経費精算業務DX化に向けてどのようにアプローチすれば良いのか、成功事例にもとづくDX化のポイントと進め方、当社ソリューションの活用効果などを紹介しながら、詳しく解説します。
イベント | 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学、株式会社先端教育事業 主催 SAP Concur Fusion Exchange 2025 Public Deep Dive 共催 「大学における旅費制度改正への対応と公的研究費管理の最新動向」 |
当社登壇 | 2025年6月10日(火) 15:10~15:50 教育機関様における経費精算業務DX化のススメ |
登壇者 | 株式会社ニーズウェル シニアスペシャリスト 引馬 秀太氏 |
開催形式 | オンライン開催(無料) |
2.イベント概要
近年、大学の旅費制度が見直され、旅費法の改正が出張旅費に影響を与えています。適正な旅費管理には、改正内容の理解と実務対応の検討が不可欠です。また、公的研究費の適正管理が求められ、透明性確保とコンプライアンス強化が課題となっています。さらに、DX推進に伴い、研究費管理や旅費精算の効率化が重要視されています。
本イベントでは、制度改正の概要、最新動向、DX活用の実践例を解説し、適正運用のポイントを提供します。
お問い合せ先
株式会社ニーズウェル
営業部
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニ ガーデンコート13階
- TEL
- 050-5357-8344(直)
- sales@needswell.com